死にたい時に死にたいって言えない話。
今週のお題「100万円あったら」
ひとりでぼーっとしたい、ひさゆきです。
死にたい時に、死にたいって言える場所が無くなってしまいました。
昔は日記とかTwitterで散々色々呟いてきましたが
最近、周囲がみんな落ち着いちゃってそんな雰囲気でもないし
むしろTwitterに心配されちゃうし
いや放っておいてくんねぇ???
希死念慮なんて小学生から毎日あるので
生きてることが苦痛な訳で
お先真っ暗な人生に対し嫌なことは極力避け
いかに楽しく生きるかをモットーにやってきたのに
気付けば無理矢理生きている毎日、
我慢して嫌なことを乗り越えることが嫌すぎる。
そりゃ愚痴しか出なくもなりますよ。
なんで結婚して子育てしているのか分からなくもなります。
毎日、何度もフラバする度に辛くて死にたくなるのが普通です。
フラバしない日なんてないし、死にたいと思わなかった日なんてありません。
忙しくて正直それどころじゃないけど、ふとした瞬間にフラバしてしまうので、あぁわたしは家事育児に追われててもメンヘラだったなと再確認もします。
そんな時に気軽に呟ける場所がなくなってしまいました。
うーん、はてなくらい?
アルコールも薬も希死念慮から逃げたくてやってたのに
薄いアルコールじゃ役に立ちません。
薬も飲まず耐え凌ぐしかないのです。
お絵描きなどの創作もそう、フラバや希死念慮の辛さを吐き出していたのですがそれもできない。
自傷すらできない。
大体、ひとりになれない時点で詰んでます。
半袖の季節になると、うっすら見えるアムカの跡に
懐かしさすら覚える今日この頃です。
死にたい時に、死にたいと言えるのは20代までですかね?
ババアはただの老害ですもんね
あぁ生き辛い。
みんな大人になってしまったんだよね。