BED OF ROSES

日常

せっくるは嫌いなんですけど、我慢しなくちゃあいけないんです。

嫌々襲われる日々を乗り越え、年月が経ち、ここまできた
幾度も女性である自分と格闘してきた
それでも生きろ、だなんて本気で行ってくれる人が傍にいるから
なるだけがんばって生きています。
存在価値のない人間には、それだけでも充分な首輪。